
長さ540 幅50...くらいだったと思います確か...(汗

キャンプ道具一式詰め込んだ状態です。
水4〜5ℓ ビール1.05ℓ スポーツ飲料2ℓ含む。


荷物満載の状態で傾けてみますが安定しています。

ハル・スターン側

ハル・バウ側

デッキ

空荷でS口さんが乗ってる状態です。

空荷でヒロ子が乗った状態です。

ブラックパールと並んでいる時です。
ラインがまるで違います。
乗り味も別物です。
乗る時ですが喫水がしっかり確保されていますので水面に浮かべ乗り込んでも
水が入らず浜がないところでも乗り降り可能。
気になるデッキ高は多いところで2cm以上下がっています。
それでもシーラインは水面上にしっかり見えていました。
ロール性能は従来のトランザムから飛躍的に向上。
デッキ高とコクピットフープの変更によるものだと思います。
また着座位置もギリギリまで下がっています。
デッキの凹みに気付いたかな?
リバー艇のように両足上部分が盛り上がっています。
極力下げようとしたのがわかります。
kayak誌ジャンボリーに関しては後ほどアップします。